【W―1】大仁田が乱入 電流爆破&ニタ復活におわす

2019年11月28日 16時30分

大仁田は征矢(左)に“聖水”をぶっかけた

 邪道・大仁田厚(62)が、プロレスリングマスターこと武藤敬司(56)率いるW―1マットでは初となる電流爆破デスマッチ開催の約束を取りつけた。本紙既報通り、大みそかのエディオンアリーナ大阪第1競技場大会への出場を求めて27日の後楽園大会に乱入。対戦を希望する武藤は不在だったが、「大仁田コール」と大ブーイングが交錯する中で「12・31、電流爆破に上がる勇気のあるやつはいるか?」と呼びかけた。

 すると武藤の愛弟子・征矢学(34)が「上がってやるよ」と応戦。前向きな回答を引き出し、満足げな表情でバックステージに戻った大仁田は「俺に主導権がある。『ストリートファイト・テキサストルネードバンクハウス・電流爆破デスマッチ』で決定じゃ!」と豪語した。さらに、一昨年の7度目の引退とともに東京湾に姿を消した自身の化身グレート・ニタの復活を示唆して闇夜に消えた。2019年の最後まで、お騒がせ男がマット界を引っかき回しそうだ。