【リアルジャパン】野獣・藤田 “同門の虎”船木戦へ「身の引き締まる思い」

2019年11月15日 16時48分

会見でポーズをとる藤田(左)と船木

 初代タイガーマスク(61=佐山聡)率いるリアルジャパンプロレス12月5日東京・後楽園ホール大会の会見が15日、都内で行われ、レジェンド王座戦を戦う王者の“野獣”藤田和之(49)と挑戦者の船木誠勝(50)が出席した。

 試合に向け藤田は「ご存じの通り、互いのルーツをたどりますと同じ旗印の下で戦いを身につけ、魂を燃やし、強さを追い求めた同門の虎であると認識しております。シングルでの対戦は初めてで、身の引き締まる思いです」と表情を硬くした。一方、船木は2000年5月26日のヒクソン・グレイシー戦に向けた練習でスパーリングを行ったことを明かし「タックルにヒザを合わせたが吹っ飛ばされて上を取られたことをよく覚えています。あれから19年。あっという間でした…。藤田選手は、日本のプロレスで一番最強だったと思う。その選手と試合ができるのがうれしい。19年前の、あの時の延長の感覚で挑戦者として挑みたい」と話した。


 試合に向け初代虎も「私が求めてきたストロングスタイルの試合がいよいよ実現することになると思う」と期待を寄せる。プロレスと総合格闘技で時代を築いてきたレジェンドレスラーの対決はどんな結末を迎えるだろうか。