【リアルジャパン】元巡査部長・関根秀樹とは 12・5後楽園大会でスーパー・タイガーと激突

2019年11月13日 16時30分

関根“シュレック”秀樹(左)とスーパー・タイガー

 異色の経歴を持つ男が注目を集めている。初代タイガーマスク(61)率いるリアルジャパンプロレス12月5日後楽園ホール大会に出場する、関根“シュレック”秀樹(46=顔写真)だ。前レジェンド王者スーパー・タイガーとのシングルが決まり、12日の会見では「狂気を引き出した上で勝つ」と静かに闘志を燃やした。

 元静岡県警の警察官で、巡査部長時代にはブラジリアン柔術の世界大会で優勝。2016年に43歳で格闘家に転身した。総合格闘技では「ONEチャンピオンシップ」などに出場し、昨年7月のプロレスデビュー後も「DEEP」に継続参戦するなど引っ張りだこだ。「自分がこういう道に行くことが、若い人に対して夢を追いかけることを示すことになる」。初代タイガーも、その実力を高く評価。2度目の参戦となるリアルジャパンでも大暴れしそうだ。