KAIが武藤新団体に合流 結婚も公表

2013年07月10日 15時30分

 元全日本プロレスのホープ・KAI(30)が9日、武藤敬司との合流を宣言。結婚していたことも公表し、新天地での飛躍を誓った。

 

 6・2後楽園大会で左ヒジを脱臼し、欠場中のKAIは「武藤さんに憧れ、武藤さんがいるからこそ全日本でやってきた。武藤さんが辞めてボクが好きだった全日本ではなくなった」と表明。今後も武藤のそばから離れるつもりはなく「新団体に行く? そりゃそうですよ。ボクにとってはそれが自然の流れ」と断言した。

 

 約6年間過ごした古巣との別れを機に、結婚していた事実も明かした。お相手は34歳の一般人女性で2011年11月に入籍。内田雅之前社長の紹介で知り合い、2年半の交際を実らせた。結婚する1か月前には3冠ヘビー級王座を筆頭とする4大王座が全て他団体に流出。「そんな時に発表できなかった。ヘビー級に転向したり、なかなかタイミングも合わなかった」と公表が遅れた経緯を説明した。

 

 ケガが完治するまでには最低でも2か月かかる。復帰に向けてリハビリを続けるKAIは「信じた道を突き進むしかない。過去は振り返ってもしようがない」と前だけを見据えた。