G1出場選手発表 飯伏“宝刀”解禁だ

2013年07月06日 11時00分

 新日本プロレス5日の後楽園大会で、ゴールデンスター・飯伏幸太(31=DDT)が真夏の祭典「G1クライマックス」(8・1浜松大会で開幕、優勝決定戦=8・11両国)に初出場することが発表された。


 この日発表されたG1出場メンバー全20選手で最後に名前を呼ばれたインディ界の至宝・飯伏は大歓声に迎えられ登場。「自分の全力をぶつけていきます」とあいさつした。


 2011年には外敵勢としては史上初めてベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを制覇。IWGPジュニア王座も獲得するなど、驚異の身体能力で新日ジュニアを席巻した。今年は新たな挑戦として、年頭からG1に照準を合わせていたという。通常体重の84キロから現在は88キロまで増量している。


 とはいえ新日ヘビー級戦線にどこまで通用するかは全くの未知数。それだけに飯伏は後先考えずに初戦からフルスロットルで臨む覚悟だ。「G1では余裕ないでしょうね。1年使わずにやってきたけど、決まったからには解禁するしかないんじゃないですか?」と、昨年8月のDDT日本武道館大会以降は封印状態にある伝家の宝刀・フェニックススプラッシュの解禁を予告した。


 これまでも数々のプロレス界の常識を打ち破ってきた飯伏。幼少時代から憧れた舞台・G1で、台風の目となれるか。

 

【Aブロック】
棚橋弘至
真壁刀義
後藤洋央紀
小島聡
オカダ・カズチカ
石井智宏
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
プリンス・デヴィット
柴田勝頼

【Bブロック】
天山広吉
永田裕志
内藤哲也
中邑真輔
矢野通
高橋裕二郎
鈴木みのる
シェルトン・X・ベンジャミン
カール・アンダーソン
飯伏幸太