プロレスデビュー直前のホワイトタイガーが脱走

2013年07月07日 16時00分

飼い主のボリショイ(右)に愛想を尽かし脱走したキッド・タイガー(左)

 Ray自主興行第3弾(13日、埼玉・春日部ふれあいキューブ)でデビューする予定のホワイトタイガーが脱走したことが明らかになった。

 

 Rayによればこの虎は3月16日に埼玉の東武動物公園で生まれ、話題となっているホワイトタイガーの1頭だという。4頭生まれたと報じられているが、実は5頭生まれており、そのうちの1頭を春日部大会に参戦するJWPのコマンド・ボリショイが人知れず育てていたらしい。

 

 虎だけに運動神経は抜群。ボリショイ、さらにはグラン浜田がプロレスを教えるとあっという間にルチャを覚え、春日部大会では「キッド・タイガー」のリングネームで浜田、ボリショイと組み、TAJIRI、Ray、エル・イホ・デル・パンテーラ組とデビュー戦を行うことが決定。

 

 ところが満足な餌を与えられておらず逃げ出したという。

 

 Rayは「生後3か月ですが、虎なのでかみ付くと危険なので捜索願を出しました。今さらカードを変えるわけにはいかないし、春日部大会までには何とか探し出します。初代タイガーマスクのリアルジャパンさんのところか、それとも生まれ故郷の東武動物公園にでも帰ったのか…」と心配顔。白虎を見かけたらRayまでご一報を――。