KENTAと丸藤が王座戦調印式で火花

2013年06月30日 16時00分

 ノアの7・7有明コロシアム大会で行われるGHCヘビー級選手権の公開調印式が29日に東京・サンストリート亀戸で行われ、王者・KENTAと挑戦者・丸藤正道が激しい火花を散らした。

 

 昨年末の主力選手大量離脱、5月の小橋建太引退を経て〝新章〟に突入した方舟初のビッグマッチ。団体の未来を占う大一番で、GHCを賭けた舞台としては約7年ぶりのライバル決戦が実現する。

 

 約500人のファンが詰め掛けたこの日のイベントでKENTAは「どえらいモンを見せたいと思ってる。何だかんだ言って丸藤正道は自分にとって特別な存在。僕自身も楽しみにしている」と腕をぶした。

 

 一方の丸藤も「今の王者は実力、人気ともに一番勢いある選手。ただ一人で突っ走っても面白くない。彼に対して何かが出来るのは、自分だと思う」と、打倒KENTAに自信満々。頂上決戦を制しての王座返り咲きを誓った。

 

 今日30日の後楽園大会では両雄がキャプテンを務めるキャプテンフォールマッチで激突する。ただしBRAVEは森嶋猛の欠場により3対4のハンディ戦を受諾しており、圧倒的不利は否めない。それだけに丸藤は「最初からキャプテンを狙っていく」と、短期決戦を予告していた。