武藤が全日株奪還を断念

2013年06月30日 12時08分

 全日プロを離脱した前会長の武藤敬司が全日株の奪還を断念した。29日、オーナー会社の「スピードパートナーズ(以下SP社)」が発表した。武藤はSP社に売却した全株式の買い戻し交渉を続けてきた。しかし、ここへきて武藤側が代理人の弁護士を通じて「交渉辞退」を申し出た。これにより、やはり交渉は決裂。武藤は改めて新団体旗揚げへかじを切ることになりそうだ。