越中1年ぶりに帰ってくるって!

2013年06月26日 11時00分

 やってやるって! ノアは24日、越中詩郎(54)が7・7有明コロシアム大会で1年ぶりに復帰することを発表。ドラディションの藤波辰爾(59)と組み、小川良成(46)、井上雅央(43)組と対戦することになった。

 

 サムライがついに帰ってくる。越中は昨年6月13日、後楽園ホールの三沢光晴メモリアルナイトで6年ぶりにノア参戦。ところが試合中に左足首を脱臼骨折し、全治1年と診断され、そのまま長期欠場していた。

 

 左足に埋め込まれたボルト8本、プレート1枚が除去されたのは今年1月。それまでは歩くことすらできず、予想以上に長いリハビリ生活を強いられた。越中は「1年って長かった…。リングに上がる、その一心だけだった」としみじみ語った。

 

 復帰戦のパートナーにはドラゴンボンバーズの先輩・藤波が名乗りを上げてくれた。「尊敬できる先輩はなかなかいないが、藤波さんは尊敬できる先輩の一人。意気に感じている。有明コロシアムに一番の風を吹かせたい」と2007年9月以来のノア参戦を決めた藤波の厚意に対し、越中はサムライ魂を燃え上がらせた。

 

「先のことは考えてない。とにかく7月7日。小川も井上も東京湾までケツで吹っ飛ばしてやるって!」。痛快な「やるって節」を1年ぶりに復活させた男・越中から目が離せない。