諏訪魔 LR惜別マッチで近藤に激勝

2013年06月24日 16時00分

 30日の両国大会で人気ユニット「ラストレボリューション(LR)」を解散する3冠王者・諏訪魔が、盟友・近藤修司(35)との惜別マッチに激勝した。


 残留する諏訪魔と今月いっぱいで退団する近藤。分裂騒動に巻き込まれて別々の道を歩むことになった両者は、自慢のパワー殺法で真っ向勝負。どちらも避けることなくエルボーやラリアートを打ち合った。最後に勝ったのは諏訪魔の馬力だ。相打ちとなった首折り弾で近藤を1回転させ、必殺のラストライドで3カウントを奪った。


 試合後の2人は目にうっすらと涙を浮かべて握手。リングでの再会を誓い合った。諏訪魔が「近藤と別れるのは寂しいよ。おかしなもんだな。何でこうなったのか…」と言えば、近藤は「諏訪魔には3冠ベルトが一番似合ってる。俺が言うのもおこがましいけど、全日本プロレスを守ってもらいたい」とやるせない表情だった。