武藤新団体に船木が合流へ

2013年06月17日 16時00分

リング上からあいさつした武藤

 7月以降に新団体旗揚げを目指すとされる武藤は、16日の群馬・高崎大会に姿を見せた。

 

 同大会のプロモーターとの約束により来場した武藤は、試合前のリングに立ち「武藤です。リング外でお騒がせして申し訳ありません」と謝罪した上で「リング内には関係ありません」とあいさつした。今後の動向については「コメントできねえんだよ。ノーコメントだよ。進路が見極められるまで話せない」と多くを語らなかった。

 

 ただ、あいさつでも全日本を名乗らず、サインとセットで書き込んでいた「全日本プロレス」の文字も「プロレスLove」に変更。「俺は全日本の選手じゃない」と従来の主張を繰り返した。

 

 全日プロには諏訪魔を筆頭にバーニング5選手とKENSO、SUSHIを含め、最低でも8人の残留が決定的。新団体には「6月いっぱいで契約解除の方向」と、あらためて離脱を表明した船木誠勝やカズ・ハヤシ、近藤修司に加えてKAI、田中稔、大和ヒロシらが合流する見込みだ。

 

 また、フリー参戦中の元横綱曙は「自分はフリーなので使ってくれるところがあれば行くし、いらないと言われたらそれまで。自分からは言えない」と態度を保留した。