【W—1】至宝奪還した稲葉大樹「ベルトの価値を高めていきたい」

2019年09月02日 15時19分

ベルトを奪還した稲葉

 W—1の横浜文化体育館大会でOWE所属のT—Hawk(29)からW—1チャンピオンシップを奪還した稲葉大樹(31)が2日、都内で一夜明け会見に臨んだ。

「T—Hawk選手の後ろにOWEの選手、応援しているファンの方々が見えた気がする。だからいつも以上に攻撃も重かった。僕自身もW—1代表という気持ちを持ってリングに上がったので、その中でベルトをW—1に持って帰ってこれたのはうれしい」と前夜の激闘を振り返った。 

 試合前に「見た目でも勝負したい」と語っていたように、当日は金髪にしてコスチュームも新調した。「自分の中でW—1としても稲葉大樹としても変わりたいなというのがあったので。もちろん内面も大事ですけど、外見からもパッと見て分かるように」と話し、“見た目対決”は「どうでしょう(笑い)。負けてないなと思います」と、こちらも勝利を宣言?した。今後は「まずはW—1内でベルトの価値を高めていきたい」という。

 また前夜、W—1タッグチャンピオンシップの初防衛に成功した芦野祥太郎(29)、児玉裕輔(32)組のV2戦が決まり、23日の東京・後楽園ホール大会で河野真幸(39)、アレハンドロ組を迎え撃つ。芦野は「頑張ってるアレハンドロとサボってる河野。本気度が見えなければ容赦なく叩きつぶす」と力強く言い放った。