高田延彦が猪木にエール「風を吹かせて」

2013年06月16日 11時28分

 元格闘家の高田延彦が15日、妻でタレントの向井亜紀とともに東京都内で会見し、新装開店する高田道場を公開した。

 

 もともと品川区武蔵小山の地下にあった高田道場は、この日をもって閉鎖。旧道場から程近い商店街にあるビルの2階に約90坪のスペースを購入し、内部を改装した。

 

 17日からの営業開始を前に、高田は「ずっと子供たちが地下に潜っていった。これからは上に向かって成績も上がっていくんじゃないか。光も風も入って合格でしょ」と自画自賛だ。向井も「子供たちのためにローンを組みました。楽しく運動して汗をかいてほしい」と目を輝かせた。

 

 構想にはおよそ1年半をかけただけに気合は十分。独自の趣向を凝らし、うんていやクライミングボードも取りつけられた。200人を超えるチビッ子道場生たちにかける期待は大きい。なお、向井の勇み足で購入された特大の跳び箱は近日中に返品される…。

 

 また、高田は今夏の参院選に日本維新の会から出馬するアントニオ猪木氏についても言及。70歳にして再び国政に打って出るかつての師匠を「元気ですね」と話すと「野党であれ与党であれ、やる気があれば関係ない。一党独裁というのは恐いので、発言力を持つ党があった方がいい。やるなら、風を吹かせていただきたいと思います」とエールを送っていた。