カシンIGF総選挙出馬“取り下げ”

2013年06月18日 16時00分

【プロレス情報局】

 デスク IGFがインターネットで選抜総選挙やってるけど突然、ケンドー・カシンの名前が消えたな。

 

 記者 カシン本人に無断で選挙を始めたため、えらく怒っていました。「オレはIGFの所属選手じゃない。消費者センターに訴えてやる。あと選挙で下位5選手が決まったら、そいつらをクビにしろ」と。

 

 デスク 訴える先が違うような気もするが…。それでカシンがサイモン・猪木取締役を脅して名前を取り下げさせたってワケか。

 

 記者 強引に取り下げさせた割には、1位になった時のマニフェストは「高岩竜一と戦う」「倉島信行(ドラディション)と試合する」「ハリケーンと戦いたい」、あとは「安田忠夫を取り戻す」「永田裕志は死刑」なんて、たくさん語っていましたよ。

 

 デスク ハリケーンは別として、高岩戦も倉島戦もどっかで実現していただろう…。それにしても、ネット投票で現時点の1位がジェロム・レ・バンナ、2位が澤田敦士ってのも意外だよな?

 

 記者 バンナはともかく、澤田の躍進にはカシンも感心していました。「あれは絶対に澤田が得意とする枕営業。さすが明治大学柔道部出身だけあって寝技はピカイチだ。全柔連の中枢の直系だけあって組織票にもたけている。その割に会場で人気はないが…」と。

 

 デスク 聞いているうちにそもそも何を競うための「IGF選抜総選挙」なのか分からなくなってきたよ。