【高山支援大会】清宮と竹下 若き王者が対決

2019年08月27日 16時30分

清宮(右)と竹下はライバル心むき出しでやり合った

 頸髄完全損傷でリハビリ中の帝王・高山善廣(52)の支援大会「TAKAYAMANIA EMPIRE 2」が26日に東京・後楽園ホールで行われ、昨年の第1回大会に続き高山を慕う豪華メンバーが勢揃いした。

 ノアのGHCヘビー級王者・清宮海斗(23)とDDTのKO―D無差別級王者・竹下幸之介(24)が、初対決で熱い火花を散らした。業界の未来を担う若き2人の王者は、団体対抗6人タッグ戦で激突。竹下が強烈なニーアタックを見舞えば、清宮もカウンターのドロップキックを決めて一進一退の攻防を展開した。

 試合はノア軍に軍配が上がったものの、竹下は「見てた人、高山さんが『次は竹下と清宮のシングルマッチを見たい』と思ってくれたら、今日僕がこのリングに上がった意味があるのかなと。何年後か分からないけど、シングルマッチをやらないと意味がない」と将来的な再戦に意欲をのぞかせた。一方の清宮は対照的に「今日のところはノーコメントにさせてもらいます」と意味深な沈黙を貫いた。

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