【高山支援大会】大仁田 共闘呼びかけるも藤田が拒否

2019年08月27日 16時30分

大仁田(手前)を有刺鉄線ボードに叩きつける藤田。後方は論外

 頸髄完全損傷でリハビリ中の帝王・高山善廣(52)の支援大会「TAKAYAMANIA EMPIRE 2」が26日に東京・後楽園ホールで行われ、昨年の第1回大会に続き高山を慕う豪華メンバーが勢揃いした。

 ボランティアレスラーの“邪道”大仁田厚(61)は、6人タッグ戦で野獣・藤田和之(48)と7度目の引退試合(2017年10月31日)以来の再会を果たした。大仁田が毒霧を見舞えば、藤田は有刺鉄線ボード上へのボディースラムを発射するなど、両者互いに一歩も譲らない。最後は大仁田がイス攻撃からのサンダーファイヤーパワーボム4連発でNOSAWA論外を沈めた。

 試合後はノーサイドで論外に握手を求めようとしたが、藤田がこれを引き離す。戦前に明かしていた藤田との共闘プランが遠のいた邪道は「今日は振られてしまったけど、邪道と野獣、いいコンビじゃない。機会があれば再チャレンジしたい」と予告。一方の藤田は「コメント? あるわけねえだろ、バカ。終わりだ!」とにべもなかった。

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