【W―1】才木玲佳 アジャ戦は“一寸法師”戦法「おなかの中で暴れまくる」

2019年08月15日 16時52分

意気込む才木(右)とは対照的に、自然体のアジャはどこまでも自信満々だった

 W―1は15日、神奈川・ららぽーと横浜で、同団体の年間最大興行(9月1日、横浜文化体育館)で行われるシングルマッチ、才木玲佳(27)VSアジャ・コング(48)の公開記者会見を開催した。

 身長150センチの“筋肉アイドル”才木は「体格で勝てないのはわかっている。自分の武器の筋肉と戦いの経験で培ったものをしっかりとぶつける。テーマは一寸法師。おなかの中で暴れまくって逆転勝利」と意気込んだ。

 対するアジャは「私は鬼ではなくコング。一寸法師の戦法は効かない」と一蹴。続けて「アイドル崩れとかプロレスラーもどきと言われるのが嫌だと聞いているが、リングに上がったら敵だしプロレスラー。徹底的に潰しいく」と容赦はない。

 得意技のアルゼンチンバックブリーカーを出すか質問された才木は「担いで倒したい気持ちはあります」と答えるとアジャは「担いだからって勝ちじゃないですからね。担げば見応えはあるでしょうけど」と返した。

 来場者の勝敗予想ではややアジャ有利に見えたが、才木は「私は五分五分に思えた。私が勝つことを信じてくれている人がいるのはうれしい。期待に応えてやろうという気持ちはあります」と奮い立った。アジャは「私も五分に感じた。皆さん忖度がお上手」と最後まで自信満々だった。