【W―1】武藤 TARUの挑発をスルー「ここで負けるわけにはいかない」

2019年08月15日 16時12分

トークイベントで笑顔の武藤

“プロレスリングマスター”こと武藤敬司(56)が15日、神奈川・ららぽーと横浜でトークショーを行い、自身が率いるW―1の横浜文化体育館大会(9月1日)をPRした。

 文体ではデビュー35周年記念試合としてカズ・ハヤシ(46)、ペガソ・イルミナルと組んでブードゥー・マーダーズのTARU(54)、レネ・デュプリ(35)、ゾディアック(42)組と6人タッグで激突する。

 TARUから「首ではなくハゲ頭を洗って待ってろ」と挑発されていたが「そこは否定できねえな」と受け流し「これからずっと続いていくプロレス人生の途中経過でしかない。こんなところで負けるわけにはいかない。全日本プロレス時代からの因縁の相手でもある」と意気込んだ。

 メインで行われる王者T―Hawk(29)に稲葉大樹(31)が挑むW―1チャンピオンシップの勝敗予想では「稲葉は腰が痛いって。だからT―Hawkでしょう」と冗談交じりに話した。

 昨年3月に両ヒザの人工関節置換術を受け今年6月に復帰した。「一生懸命リハビリ頑張っているんですけど、親から頂いた生まれつきのヒザとはちょっと違うわな。でも手術する前よりはいい。もっと向上するのではないかという伸びシロがあるのではないかと信じてます」と回復具合を述べた。

「語ることは得意じゃないけどプロレスは自信ありますので見に来てください」と聴衆に呼びかけ、大いに盛り上がったイベントを締めくくった。