天龍なぜだ!TARUと拳剛を絶賛

2013年06月05日 16時00分

 天龍プロジェクトの総大将・天龍源一郎(63)が4日、意外にも極悪軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)のTARU(48)と拳剛(23)を絶賛した。

 

 この日の東京・新木場大会では、天龍軍とVM軍がシングル3本勝負で激突。1勝1敗で迎えた3本目で天龍は、拳剛のレフェリー暴行によって不本意な反則勝ちとなった。当然納得いくはずもなく、急きょ8人タッグ戦で全面戦争だ。その中で天龍はTARUから顔面にコールドスプレーを噴射されるなど、執拗なラフ殺法にさらされた。それでも天龍は食い下がる拳剛をカウンターの左ラリアートで仕留め、面目を保った。

 

 試合後、天龍は悪行ざんまいのTARUと拳剛に「しぶとさを買った。プロレス界で生きていこうという執念はウチの選手も見習ってほしい」と活躍の場を与えることを約束した。