白石オーナーが全日社長就任?

2013年05月27日 16時00分

内田社長(左)と白石オーナー

【プロレス情報局】

 

 デスク:全日本プロレスのオーナー問題で、またゴタゴタしてるみたいだな。

 

 プロレス担当記者:オーナーの白石伸生氏(40)が26日の兵庫・神戸大会に来場し、一部のメディアに6月1日付での全日社長就任を表明したそうです。「私の方針に従わない選手は契約解除」とまで言い放ったとか。

 

 デスク:社長は内田雅之氏(51)じゃなかった? 白石氏が切ったってことかな。

 

 記者:カナダに出張中の内田氏に聞いたところ「辞任届を出したことはない」と。解任を直接言い渡されたこともなく「分からない。そう言うなら、(自分が)日本にいない間にスピードパートナーズ社(SP社=白石氏が社長を務める全日の親会社)が、そう決めたのかな」と寝耳に水の様子でした。

 

 デスク:内田氏は当初から白石氏の方針に反発していたよな。その白石氏は退団覚悟で反論した船木誠勝を「ギャラをアップしてもいい。よく言ってくれた」と評価してたけど。発言が矛盾してない?

 

 記者:結局、全日本の株式を誰が持つかということです。会長の武藤敬司(51)が、SP社が100%保有する全日の株を買い戻すために奔走しています。今回の内田氏の解任騒動と自身の社長就任は、武藤会長以下の首脳陣と現場レスラーに対する圧力かもしれませんね。

 

 デスク:まだひと波乱もふた波乱もありそうだな。引き続き取材してくれ。