長州ラストマッチ 元付け人真壁「レスラー冥利に尽きる」

2019年06月27日 16時30分

真壁はキングコングニー弾4連発で長州(下)を沈めた

 革命戦士・長州力(67)のラストマッチ「POWER HALL 2019」(26日、東京・後楽園ホール)で、長州から最後の3カウントを奪ったかつての付け人、真壁刀義(46)は「当然だと思ってる。俺たちが取らないと意味がないだろ」とプライドをのぞかせた。とはいえキングコングニーを3度も返された経験はなく「あの執念はたぶん、レジェンドじゃねえと出せねえよな。ハートだよ」と驚嘆した。

 1998年1月4日の長州引退試合では出場することがかなわず、悔しい思いをしたが、約21年半の時を経て師匠の介錯を果たせた。「一番最初に長州力についてよかったよ。憧れの人と対峙して、プロレスラー冥利に尽きる」と感慨深げな表情を浮かべた。