7年ぶり丸藤戦の初代タイガー「21キロやせて空中戦やる」

2013年05月20日 16時00分

 新旧天才児対決が再現される。リアルジャパンは、6・7後楽園ホール大会で初代タイガーマスク(55)とノア・丸藤正道(33)が7年3か月ぶりにシングル戦を行うことを発表した。

 

 両者は2006年3・10後楽園大会で一騎打ちし、丸藤が逆さ押さえ込みで敗れている。それ以降、2人は2度タッグを結成しているが、丸藤はあくまでリベンジにこだわっていた。

 

「負けた時点で首を狙っていた。虎を逃がさないために組んで距離を縮めて、虎を捕獲していた」と丸藤は待望の再戦に腕をぶした。

 

 丸藤は4月に右膝靱帯断裂の重傷を負って長期欠場が確実視されたが、超人的な回復力を見せて11日の小橋建太引退試合で電撃復活。「空中戦もできるし、何も問題ない」と万全の状態で臨めるという。

 

 一方の初代タイガーも「今まではストロングスタイルをやってきたけど、今回は空中戦でいく」と原点回帰を予告し、親友の井岡ジム・井岡弘樹会長からもらったという“減量クリーム”を披露。「スーパー・タイガーはこれをおなかに塗って練習したら1日で7キロもやせた。僕は3日で21キロやせますよ。それほどやせたらおのずと空中戦になるでしょう」と初代タイガーは懲りもせず、激ヤセ出撃をブチ上げた。