IWAベルトが骨董市で売られていた!

2013年05月15日 16時00分

 トホホよ。IWAジャパンの女子ベルト(AWF世界女子王座)が骨董市で叩き売られていたことが判明した。

 

 見つけたのは第2代王者だった我闘雲舞のさくらえみ(36)だ。12日に東京・新宿区の花園神社で行われた骨董市をのぞいた際、見覚えのある赤いベルトが9800円で売られていたのを発見。すぐにIWAの浅野起州社長(60)に通報した。

 

 慌てて駆け付けた浅野社長は「なんとなく覚えてるわ…。確かにウチのベルトよ」と困惑。同王座は1996年に初代王者のルナ・バションからさくら(当時・元川恵美)が獲得して以降、IWAマットに定着したが、第20代王者のミス・モンゴルが2010年に返上してからは空位になっていた。その後はIWA事務所で管理されていたが、知らない間になくなっていたという。

 

 浅野社長は「いったい誰がこんなところに流したのよ。だいたい1万円以下ってアンタ、IWAをナメてるでしょ」と店員に食って掛かったが、20人の歴代王者のうち実に7人もが返上してきた“不人気王座”だけに、1万円以下という評価は妥当といえる。結局、浅野社長は2000円にまで値切り、さくらと1000円ずつ出し合って買い戻し、出資者のさくらが6・1新宿フェイス大会で第21代王者決定戦(対戦者未定)を行うことになった。