【シードリング】高橋奈七永 「アラフォーの星になる」

2019年05月28日 16時30分

軽々とタイヤを担ぐ高橋

 女子プロレス「シードリング」のビヨンドザシーシングル王者・高橋奈七永(40)が27日、アラフォーの星になると誓った。

 29日の東京・後楽園ホール大会ではV4戦でマーベラスの彩羽匠(26)を迎え撃つ。昨年11月と今年1月のシングルでは連勝したが「団体を背負っている覚悟を感じる。ライバルとして見てます」と油断はない。8月に英スコットランドでの試合が決まったことも「ベルトの名称は海を越えるという意味。丸腰のまま行くわけにはいかない」と発奮材料にする。

 また防衛に成功すれば、現在保持する女子電流爆破王座「爆女王」と合わせた2冠をかけ、マーベラス率いる長与千種(54)とのタイトル戦をもくろむ。2017年11月には当時の爆女王だった長与に爆破戦で敗れており「このままでは終われない。下に食われるのが先か、もっと上にいくのが先か」と語り、表情を引き締めた。

 女子プロ界は20代選手が中心となりつつあるが「骨格ヘッドスパで小顔になった。酵素玄米も食べてます。若い時と同じじゃないと認めた上で努力するのが大事。防衛し続けて同世代に勇気を届けたい」。まだまだ高き壁として立ちはだかる。

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