小橋「新伝説残し燃え尽きる」

2013年05月03日 14時00分

【連載1】5・11武道館 さらば鉄人 小橋建太

 鉄人からのラストメッセージを聞け——。「剛腕」「鉄人」と呼ばれ一時代を築き上げた小橋建太(46)は11日、東京・日本武道館で引退試合を行う。本紙は今日から緊急連載「さらば鉄人」をスタート。日本中が注目する大一番へ向けてカウントダウンを開始します。決戦まであと10日となった1日、小橋は本紙の独占取材に対しラストマッチを控えた胸中を激白。伝説となった佐々木健介戦(2005年7月18日、東京ドーム)の「チョップ213発」超えも示唆した。 

 ——引退試合まで残り1週間余り

 小橋:少しずついい感じになっています。試合はもちろん、首を手術(昨年7月、骨盤の骨を首に移植)してから初めての実戦なので、その部分を強化する練習に重点を置いている。それとスタミナをつけるための有酸素運動。自転車を1時間半こいだり…。

 ——しかし相変わらず朝は早い

 小橋:練習は午前9時開始から遅れることはないですね。大体2時間から3時間かな。実は先週、左ヒザの調子がおかしくなって病院に行ったんです。

 ——え、またケガですか。しかも左ヒザ…(最後の試合となった昨年2月19日のALL TOGETHER仙台大会で左脛骨骨折。長期欠場へ)

 小橋:結局、水がたまっていたので抜いてもらった。オーバーワークだったみたい。今はいい方向に向かってますよ。

 ——どんな試合に