【フリーダムズ】“血闘”制した葛西 竹田とクリスマス“デスマッチ”宣言

2019年05月02日 23時08分

タイガードライバーを決めた葛西

 フリーダムズ2日の東京・後楽園ホール大会で「KING of FREEDOM」王者の“狂猿”葛西純(44)が藤田ミノル(41)との“血闘”を制した。「カミソリ十字架ボード+αデスマッチ」とうたわれたように、おろし金、割られた植木鉢、蛍光灯などさまざまな凶器が入り乱れた。

 序盤からカミソリ十字架ボードで両者が流血。一進一退の攻防に転機が訪れたのは20分過ぎ。マットに横たわる藤田の上に蛍光灯の束を置いた葛西がパールハーバー・スプラッシュ。カウント2で返されるもすかさずリバース・タイガードライバーを決め、藤田を沈めた。

 試合後、葛西が大日本プロレス時代の1年先輩だという藤田に「もう戦いは終わった。今日はとびきりの刺激をありがとうございました」と感謝し、深々と頭を下げると、藤田は後輩の腰にベルトを巻いた。

 葛西は竹田誠志(33)をリングに呼び入れると「このベルトは、あえて外すよ。今年の12月、クリスマスにお前と向かい合って、このベルトを防衛するまでは俺っちは腰に巻かない。だからこれから来る挑戦者を退けて12月25日、お前と絶対ここで、すげえデスマッチやってやるよ」と宣言した。

 バックステージで葛西は藤田、竹田、吹本賢児(40)らの名を挙げ「まだまだいるんだろ。だったら葛西純にもっと刺激をくれ」と絶叫した。