【ドラディション】猪木氏が藤波とトークライブ「エネルギー源は憎らしさ」

2019年04月26日 22時33分

トークライブを行った猪木氏と藤波

“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(76)が26日、ドラディションの後楽園ホール大会で藤波辰爾(65)とトークライブに臨んだ。

 猪木氏はリングに上がるや藤波にゴング代わりの闘魂ビンタを放った。テーマは1988年8月8日に新日本プロレス横浜文化体育館で行われた、王者・藤波に猪木氏が挑んだIWGPヘビー級王座戦の思い出を中心に進んだ。60分時間切れ引き分けに終わった試合に「そんな昔のこと忘れちゃったよ」としていた猪木氏だが「ヒザを傷めて手術していた」と次第に熱戦を振り返った。

 藤波が「クーラーのない暑い中で、どこからこのエネルギーが湧いてくるのか」と言うと猪木氏は即座に「相手が憎らしいから」と息の合ったところも見せた。

 トークの終盤には坂口征二・新日本プロレス相談役(77)と、藤波の日本プロレス入門の橋渡し役を務めた北沢幹之氏(77)も登場した。最後は試合出場選手ら全員で「1、2、3、ダー!」を唱和して締めくくった。