黒潮“イケメン”二郎W-1退団 WWE目指し渡米へ

2019年03月23日 16時30分

黒潮の決断にカズ社長(左)は理解を示した

 黒潮“イケメン”二郎(26)が22日、W―1を退団すると発表した。

 T―Hawk(28)とのW―1チャンピオンシップで敗れた大田区大会の一夜明け会見にカズ・ハヤシ社長(45)と出席し「4月3日の後楽園大会でW―1を退団します」と語った。理由については国内外で活躍するT―Hawkを引き合いに出し「デビューしてから7年と半年、ずっとどこかの団体に所属して、1人で冒険したことがない。一度、国内外問わずプロレスの旅に出てみようと思った」と説明した。

 退団後はフリーとして活動し、目標を「アメリカで一番でかい団体でチャンピオンになりたい」とした。世界最大のプロレス団体「WWE」を目指す模様で「4月4日から1週間ほど米国に行きます。レッスルマニアを含め5、6大会を見てくるつもり。いろいろ考えてきたい」と語った。

 カズ社長は「残ってほしい気持ちはあったが、夢を実現させるための行動に口出しすることはできない。僕らは待っているので。納得いくまでやって帰ってきてほしい」とエールを送った。