【W―1】黒潮“イケメン”二郎が退団発表「世界でも通用するレスラー目指したい」

2019年03月22日 18時05分

退団する黒潮(右)を送り出したカズハヤシ

 黒潮“イケメン”二郎(26)が22日に都内で会見し、W―1退団を発表した。
 黒潮は21日の大田区大会でT―Hawk(28)のW―1チャンピオンシップ王座に挑戦し敗れたばかりだった。この日、社長のカズ・ハヤシとともに一夜明け会見に出席すると「4月3日の後楽園大会でW―1を退団します」と硬い表情。理由について「いくつかありますが、大田区でT―Hawkにしっかり負けたというのが大きいですね。海外と日本を行き来しているT―Hawkはしっかり、強かったので。僕は、デビューしてから7年と半年、ずっとどこかの団体に所属して、一人で冒険したことが一度もない。それで思うところがあって一度、一人になって日本、海外問わずプロレスの旅に出てみようと思いました」と説明した。

 今後については「裏でどこかの団体とできてんでしょ、と思う人もいるかもしれませんが…断言します。何も決まっていないです!」と、すがすがしいほどの白紙を強調。事実上、何のオファーもない中での見切り発車となるが「世界でも通用するレスラーを目指したい。4月4日から(約1週間)アメリカに行ってきます。アメリカのプロレスを目で見て感じて黒潮の第2ステージをきめたい。(目標は)アメリカで一番デカい団体でチャンピオンになりたい」と力強く断言した。