【W—1】木村花が退団表明「ほかの形でさらなる恩返し」

2019年03月21日 20時49分

退団を表明した木村

 21日のW—1大田区大会で、木村花(21)が退団を表明した。

 この日木村は朱崇花(20)と組み、堀田祐美子(52)、才木玲佳(26)組と対戦。試合はこの日がW—1所属デビュー戦となった才木に屈し、スクールボーイで丸め込まれて敗れた。すると試合後「負けてしまったんですけど、ちょっと話をさせてください」としてから「3月いっぱいで、今日の大田区大会を最後にW—1を退団させていただきます」と発表した。退団の理由については「今までW—1の人間として恩返しをしてきたが、ほかの形で結果を残すことが、さらなる上の恩返しになると思った」と説明した。

 休憩明けにはW—1会長の武藤敬司(56)がリングからあいさつした。両ヒザの手術を受けて長期離脱中だが、華麗なロープワークと受け身を披露。化身のグレート・ムタの復帰戦となる米国団体「HOG」4月6日のニューヨーク大会が迫る中、順調な回復ぶりを見せ「いやあ…、おれも試合やりてえな」と話し歓声を浴びた。

 W—1チャンピオンシップ戦は王者・T—Hawk(28)が挑戦者・黒潮“イケメン”二郎(26)を下し初防衛に成功。試合後はストロングハーツの仲間・山村武寛とのコンビで河野真幸、アレハンドロ組の持つW—1タッグ王座への挑戦を表明した。