猪木氏がデストロイヤーさん追悼コメント発表「一流レスラーとしてのプライドを感じた」

2019年03月08日 13時19分

猪木氏とデストロイヤーさん

 元プロレスラーで“白覆面の魔王”ザ・デストロイヤーことディック・ベイヤーさんが死去したことを受け、参院議員のアントニオ猪木氏(76)が8日、追悼コメントを発表した。

 ベイヤーさんは7日に米国ニューヨーク州北部バファロー郊外の自宅で88歳で亡くなった。

 猪木氏は「ザ・デストロイヤー選手は身体はそれほど大きくは無かったですが、非常にテクニックが豊かで、私の師匠である力道山先生もかなり苦戦した事を強く覚えております」と回想。

「その後私自身も何度も戦う機会がありましたが、体格のハンデを物ともしない、トレーニングに裏打ちされた一流レスラーとしてのプライドを感じました。同世代のレスラーとして心よりザ・デストロイヤー選手のご冥福をお祈り致します」と故人に思いをはせた。

 ベイヤーさんとの親交は深く2010年、猪木氏が日本人初のWWE殿堂入りを果たした際は会場で快挙を祝福された。2年前には都内で会食もしている。