桜庭がGHC王者・清宮に“丸藤対策”伝授「骨折したって聞いたから、今日は来ないと…」

2019年03月06日 17時25分

秘密特訓を行った桜庭と清宮

“IQレスラー”桜庭和志(49)とノアのGHCヘビー級王者・清宮海斗(22)が6日、都内のジムで秘密特訓を公開。丸藤正道(39)を迎え撃つV3戦(10日、横浜文化体育館)に向けて、若きGHC王者に秘策が伝授された。

 寝技でのコントロール法や数種のフェースロックのパターンなどを体感した清宮は「関節技を前哨戦で決められることが多かったので、スペシャリストの桜庭さんに教わって克服しようと思った」と意図を説明した。

 桜庭は「骨折したって聞いたから、今日は来ないと思った」と、右手有鉤骨を骨折したプロ野球日本ハム・清宮幸太郎(19)に引っかけてジョークを飛ばしつつ「関節技はポイントを覚えることが大事。腕とか脚だけの力じゃなくて、背筋とか全身の力を使って取る。体全体の力を使うように心がければ、体重差があっても取れるようになる」と真面目にアドバイスした。

 ノアマットの印象については「杉浦(貴=48)の印象が強い。練習を一緒にしたりしていた。白いパンツだけはやめろと言いたい」と“ハレンチ大王”の異名を取る前王者に苦言を呈した。

 自身はプロデュースするグラップリングイベント「QUINTET」に上がる身だが、ノアマットにも「オファーがあれば」と参戦に色気を見せた。