3代目タイガーが27歳下妻にDVで逮捕 喧嘩番長と呼ばれた謎の私生活

2019年03月02日 16時30分

現行犯逮捕された金本浩二容疑者

 妻への暴行の疑いでプロレスラーの金本浩二容疑者(52)が1日に現行犯逮捕されて、波紋を呼んでいる。

 兵庫県警生田署によると、逮捕容疑は1日午後0時28分に神戸市の自宅で妻の頭部を平手で叩いた疑い。通報した妻(25)にケガはなかった。「本人は犯行を認めていて“私が妻に暴力を振るったことに間違いありません”と話している。犯行は単発的なものとみられる」(生田署)。暴行の原因について、同容疑者は「勝手に携帯電話を見て浮気を疑われ、しつこかったから平手で一発はたいてしまった」と供述しているという。

 新日本プロレス時代にはIWGPジュニアヘビー級王座を獲得するなどトップ選手として活躍。「3代目タイガーマスク」として活動した時期もあった。新日プロ退団後はフリーとしてインディを中心に上がってきた。一方でかねて「気が短く、手が早い」と評され、会場で観客とトラブルを起こしたこともあった。

 リング上で「喧嘩番長」と呼ばれていたとはいえ、ファンに夢を与えるはずのプロレスラーがDVとは言語道断だが、もう一つ関係者を驚かせたのが再婚していたことだ。同容疑者は2009年に女子プロレスラーと結婚し、12年に離婚していた。その後プライベートは一切公にしておらず、タッグパートナーの田中稔(46)も「再婚されていた話も知らなかったので、すべてにビックリしています。まだ分からない点も多いので、現段階でお話しできることはありません」。

 同容疑者は4月21日ドラディション大阪大会への参戦が発表されたばかり。ドラディションを率いる藤波辰爾(65)は「彼のプライベートの部分に関しては分からないし、報道を見ているだけでまだすべてを把握できていないので。1か月ありますし、今後どうなるのか状況を見守りたい」と話した。このご時世、プロレス界のイメージダウンも避けられない。