NOSAWA論外 平身低頭で謝罪

2011年02月24日 14時00分

 タクシーの窃盗容疑で20日に逮捕、翌21日に釈放されたNOSAWA論外(34)が22日、都内で謝罪会見を行った。

「一プロレスラー・NOSAWA論外、一社会人・野沢一茂が社会的な事件を起こしてしまい、新日本プロレス、各プロレス関係者の皆さま、自分の大切なファンや友人…世間を大変お騒がせして申し訳ありませんでした」

 全身黒のスーツで固めたNOSAWA論外は開口一番、そう話すと深々と頭を下げた。金髪に赤や青をあしらったド派手な頭髪もすべてそり上げ、時折涙を浮かべて平身低頭で謝罪した。

 すでに本紙に打ち明けた通り、NOSAWA論外は選手活動の無期限自粛を明言している。また自身を中心とするユニット「東京愚連隊」もメンバーのKIKUZAWA、FUJITAらとの話し合いの結果、無期限活動停止で合意し、4・1新宿大会の中止も正式発表した。

 NOSAWA論外は「自粛したから許されるものではないということも理解しています。人生を一から考え直してゆっくり進んでいきたい」と最後まで神妙な面持ちだった。その決心が本物かどうかは、これからの行動で問われることになる。