武藤敬司 節目のデビュー35年「心の中の鬼を外に出して福を内に入れた」

2019年02月03日 18時05分

豆をまく武藤

 プロレスの祖・力道山が眠る東京・大田区の池上本門寺で3日、恒例の「節分追儺式(ついなしき)」が催された。

 プロレス界からは引退した小橋建太(51)をはじめ、現役勢では武藤敬司(56=W―1)、丸藤正道(39=ノア)、秋山準(49=全日本)、諏訪魔(42=同)、石川修司(43=同)、関本大介(37=大日本)、長与千種(54=マーベラス)が参加した。

 日曜日と重なり、約1万人の参列者が詰めかけた会場で豪快に豆をまいた武藤は「今年でデビュー35年で節目の年になる。心の中の鬼を外に出して福を内に入れた」。昨年両ヒザを手術したが「今は復帰に向かっている段階」と力強く語った。

 また、丸藤は「(昨年は自分よりも若い)中嶋や拳王に負けたりしているので“チャンピオン”丸藤として返り討ちにしたい。『俺がいるところがノアなんだ』となるように」と復権を誓った。