【プロレス大賞授賞式】レスリング特別表彰・乙黒 「王者にふさわしい行動を」

2019年01月18日 16時30分

新リーダー役に名乗りを上げた乙黒(右)

 第45回東京スポーツ新聞社制定「2018年度プロレス大賞授賞式」が17日、都内で行われた。

 レスリングで唯一の男子としてレスリング特別表彰を受賞した男子フリー65キロ級・乙黒拓斗(20=山梨学院大)は、昨年10月の世界選手権では19歳10か月で日本男子最年少Vを達成。

 この日はステージに上がる直前に「試合では全く緊張しないけど、こういう舞台はメチャクチャ緊張します…」とオチャメな一面も見せたが、追われる立場となり、私生活では責任感が芽生えた。「少しは見られる身になったので、一流の食事をしたり、日頃から王者にふさわしい行動をしたい」。また最強女王・吉田の引退に関しては「レスリングの代名詞がいなくなってしまった。次は自分が引っ張っていきたい」と、レスリング界の新リーダー役に名乗りを上げた。