桜庭 QUINTETを世界標準に! 2019年は米国へ本格進出

2018年12月22日 16時30分

QUINTETポーズを決める(左から)所、横井、高阪、桜庭、ミノワマン、中村

“IQレスラー”桜庭和志(49)プロデュースのグラップリングイベント「QUINTET」が21日、2019年の概要を発表した。今年4月に旗揚げした同イベントは、アマチュア大会を含め計5大会を開催。10月には米国にも初進出した。桜庭は来年に向け「米国の市場に本格的に参入しようかなと考えてます。またアマチュア大会も拡大していこうかなと。ナンバーシリーズは世界からいろんな選手を集めて米国を中心にやっていきたい」と目標を掲げた。

 現在「3」まで開催されている「ナンバーシリーズ」は米国で年間3~4大会を開催予定。ローカルイベント「ファイトナイトシリーズ」を日本中心に年間6~8大会を行う意向だ。

 国内初戦は2月3日の東京・アリーナ立川立飛大会で、グラップリングチーム男子日本一決定トーナメントを開催する。現段階で高阪剛、ミノワマン、所英男、横井宏考、中村大介の「TEAM TK(仮称)」の参戦が決定。桜庭自身は「親知らずの手術」を受けるため、同大会は欠場となる。

 また「アマチュア事業の拡大」も柱の一つだ。来年2月10日の福岡大会を皮切りに、3月31日宮城大会まで7大会の開催を早くも発表。柔道、レスリングなど他競技者の参戦も歓迎だという。桜庭は選手としての目標を「いかに(試合のオファーを)かわすか…」と冗談めかしたが「QUINTETを世界標準に」という情熱を胸に、IQレスラーの新たな挑戦は続く。