さくらえみ「ベルト泥棒」に転落

2013年02月26日 14時16分

 我闘雲舞のさくらえみが英国女王から一転、泥棒に転落していた。

 まさに天国から真っ逆さまだ。さくらは2日(現地時間)にイギリスEVEに遠征し、昨年11月に獲得したEVE女子王座の防衛戦に臨んだが敗北。昨年末にはJWP王座も失っており、2冠王は一気に無冠となってしまった。言葉も通じない異国の地ですべてをなくしたさくらは「丸腰では日本に帰れない…」と号泣したそうだが、この女はどこまでもしぶとかった。

 試合後、さくらはプロモーターの自宅に招かれた。このプロモーターは大のベルトマニアで、自宅にはレプリカも含めると200本以上のベルトが飾られていた。そこでさくらはプロモーターが売り上げの計算に没頭しているスキに、とりわけ気に入ったWWEディーバ王座のベルトをバッグに詰め込み、そのままドロンしてきたという。

 まんまとベルトを日本に持ち込んださくらは「EVEのベルトを返したんだから、その見返りをもらっただけ。いわば物々交換で合法です」と支離滅裂な主張を繰り広げるが、これが犯罪であることは万国共通。それでも「泥棒? 冗談じゃない。文句があるなら銭形のとっつぁんでも呼んできやがれ!」と完全に開き直った。

 とにかく、さくらはこのベルトを「英国ディーバ王座」と名づけて、日本で防衛戦を行うという。さくらが「ディーバ」とは詐欺も同然で、犯罪にどんどん手を染めていく。

 

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