【リアルジャパン】「原因不明の体調不良」 初代タイガーが心臓に負荷をかける治療へ

2018年09月21日 16時30分

平井代表(右)は涙ながらに初代タイガーの現状を公表した

 初代タイガーマスク(60)が20日、原因不明の体調不良に悩まされていることを明らかにした。

 リアルジャパンプロレス「原点回帰プロレス」第4弾(東京・後楽園ホール)の休憩明けに平井丈雅代表(53)は、初代タイガーに手の震えなどの症状が出ていることを公表。

 一時はパーキンソン病が疑われたが、その後の精密検査では原因が不明だった。

 初代タイガーは「今のところ病名は分からない。医師からは『逆に心臓に負荷をかけてみるやり方もある』と言われたので、それにかけてみようと思う。来週から合宿をして徐々に負荷をかけて復活を目指したい」と話した。

 2015年5月に狭心症で手術を受け、プロレス活動を休止した。16年12月に一度は復帰を果たすも、その後はプロレスのリングから遠ざかっていた。

 また平井代表は、今大会限りでプロレス界から身を引くことを表明している大会プロデューサーの新間寿氏(83)に「これからも先生(初代タイガー)と一緒にやってください!」と訴え、引き続き慰留する構えだ。