【W-1】他団体デビューで大暴れ!大鵬の孫・納谷継続参戦へ

2018年09月03日 16時30分

納谷(右)は重量感ある蹴りを武器に大暴れ

 上々の他団体デビューだ。W―1の年間最大興行となる2日の神奈川・横浜文化体育館大会に、昭和の大横綱大鵬の孫で元関脇貴闘力(50)の長男、納谷幸男(24=リアルジャパンプロレス)が初参戦を果たした。

 指導役の河野真幸(38)と組み、伊藤貴則、佐藤嗣崇組と対戦。合計身長393センチの2人は合体のブレーンバスターなど高さを生かした攻撃で圧倒し、最後は納谷が渾身のランニングニーで佐藤を沈めた。

 試合後は満足げな表情で「楽しかったです。ありがとうございました」と頭を下げた納谷に対し、河野は「じゃあ、社長に言うから継続参戦してよ」と提案。偶然にもトイレから登場したカズ・ハヤシ社長に継続参戦を直訴すると「いいよ」と快諾された。

 ビッグパートナーを得た河野は「リーグ戦も出たい。社長もあの感じだし、多分大丈夫」と「W―1タッグリーグ」(18日、東京・新木場1stRINGで開幕)への参戦を熱望。納谷は「リーグうんぬんより、たくさん試合をできることが本当にありがたい」と感謝しきりだった。本格始動した“ハイタワータッグ”が、一気にW―1の主役を狙う。