猪木が“新・東洋の巨人”引き連れ中華街かっ歩

2013年02月22日 16時00分

泰山(右)をつれて中華街を練り歩く猪木

 古希祝いから一夜明けた21日、IGF総帥・アントニオ猪木(70)が「GENOME24」のボブ・サップ戦で日本デビューを飾る“新・東洋の巨人”泰山(たいざん=24)を引き連れ、横浜中華街を練り歩いた。

 

 身長210センチ、体重130キロ。超大型選手でありながら、スリムで筋肉質なボディーを誇り、散打仕込みの鋭いパンチやキックを持つ泰山には、猪木ばかりでなく、地元・中国の格闘ファンからも熱視線が注がれる。

 

 泰山が持つ潜在能力に無限の可能性を抱く猪木は「日中関係が悪化している今、泰山のような有望な選手に活躍してもらいたい。ムッフフ」と笑う。

 

 2人が中華街を歩けばすぐに人が集まり、年配女性からは「あっ!馬場と猪木だ」と声が上がった。その後、2人は三国志の英雄・関羽を祭る「関帝廟」を訪れ、ともに手を合わせ武運長久を祈った。なお、関帝廟は地元で「商売の神様」として知られている…。