乳がん闘病の元女子プロレスラー・亜利弥さん死去 同級生・田中将斗は「よく頑張ったね」

2018年08月28日 07時26分

亡くなった亜利弥さん

 ゼロワンは27日、乳がんで闘病中だった元女子プロレスラーの亜利弥(ありや、本名・小山亜矢)さんが同日午前5時25分に死去したと発表した。45歳だった。

 亜利弥さんは1996年4月に女子プロレス団体「Jd'」でデビューし、師匠のジャガー横田と木下博勝医師を結びつけたことでも知られる。

 2016年1月の20周年興行(新木場)の開催発表会見でステージ4の乳がんを患っていることを公表。その後は入退院を繰り返し、昨年4月には新宿フェイスで引退興行を開催した。

 また、和歌山県出身のゼロワン・田中将斗(45)とは小学校時代から同級生だった。26日に都内の病院を見舞った田中は「意識がはっきりしないような状態だったけど、手を動かしてくれた。分かってくれたのかな。弱音を吐かない、強い気持ちの持ち主でした。(16年1月は)もう桜は見られないと言われていたけど、3回見られましたからね。『よく頑張ったね』と声をかけました」と哀悼の意を表した。

 なお故人の希望により、葬儀は家族葬で執り行われる。