【新日G1】飯伏幸太が後藤下し4勝目 地元・鹿児島のファンにV誓う

2018年08月02日 00時00分

飯伏幸太

 新日本プロレスは1日の鹿児島大会で、真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック公式戦を行い、飯伏幸太(36)がNEVER無差別級王者・後藤洋央紀(39)を撃破し4勝目を挙げた。

 地元の大声援を背に公式戦に臨んだ飯伏は、後藤の驚異のタフネスに苦しめられる。クロスアームスープレックスからのカミゴェをかわされると、裏GTR、さらに昇天・改と猛反撃を許してしまう。

 それでも正調GTRを前方回転エビ固めで切り返して窮地から脱出すると、強烈なハイキック、そして何とボマイェを発射。最後はシットダウン式ラストライドからカミゴェを決め、ようやく荒武者を振り切った。

 激闘を制した飯伏は、珍しく試合後のリング上でマイクアピール。「今年も鹿児島に帰ってくることができました。次の約束は、必ず今年優勝して、また来年戻ってきます」と堂々の優勝宣言だ。盟友のIWGPヘビー級王者ケニー・オメガ(34)が無敗の6連勝で首位を走る中、2差で追う飯伏は残り全勝が必須。ゴールデンスターが逆転Vを信じて突き進む。