【新日G1】SANADA 地元で飯伏撃破しマイクアピール「俺が優勝してやる」

2018年07月27日 00時00分

地元・新潟で飯伏を下したSANADA

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」26日新潟・長岡大会のBブロック公式戦で、SANADA(30)が飯伏幸太(36)を撃破し3勝目を挙げた。

 日本マット界で屈指の身体能力の高さを誇る両雄の、注目の初シングル戦。飯伏が雪崩式フランケンシュタイナーを決めれば、SANADAはおきて破りの「やり投げ」を炸裂させ一歩も譲らない。

 20分過ぎ、SANADAはラリアート、シットダウン式ラストライドと猛攻にさらされるが、カミゴェだけは間一髪で回避。ネックスクリューで反撃を試みると、Skull End(飛龍裸絞め)で捕獲に成功。最後は奥の手・ラウンディングボディープレスで会心の3カウントを奪ってみせた。

 新潟出身のSANADAは地元の大声援に珍しいマイクアピール。普段は寡黙な男が「どう考えても日本で一番、長岡が好きです。G1クライマックス28、俺が優勝してやる。シー・ユー・ネクストタイム」と、高らかに宣言した。