馬場さん夫人・元子さんお別れ会に160人

2018年07月18日 21時51分

馬場元子さんのお別れ会に集まったレスラーたち

 日本マット界を代表する50人のOB&選手が集結。“世界の16文”として一時代を築いた名レスラー、故ジャイアント馬場さんの夫人で、4月14日に亡くなった元全日本プロレス社長の馬場元子さん(享年78)のお別れの会が18日、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急に160人の出席者を集めて行われた。

 冒頭では馳浩衆院議員(57)があいさつ。「1985年にジャパンプロレスに入ったときも、96年に全日本プロレスに入ったときも、元子さんにはお世話になりました」と話すや「主催者からのお願いです。プロレスラーは全員壇上に集合してください!」といきなり号令を発し、馬場さん夫妻のパネルを50人ものOB&選手が囲んだ。

 会には新日本プロレスの坂口征二相談役(76)、天龍源一郎(68)、グレート小鹿大日本プロレス会長(76)、百田光雄(69)、鉄人・小橋建太(51)、川田利明(54)、秋山準社長(48)以下全日本プロレス所属全選手、新日プロからはミスター・永田裕志(50)、小島聡(47)、レッドシューズ海野レフェリー(51)、ノアからは元TMDKのマネジャー・REMI(年齢非公表)、ケンドー・カシン(10秒で退席)、徳光和夫アナウンサー(77)ら豪華な顔ぶれが揃った。

 元子さんが携わっていた馬場さんの肖像権に関する事業は、元子さんの親族、緒方公俊氏(31=会社員)が継承することも発表され「来年は(馬場さんの)没後20周年に当たります。何かしらのものを開催させていただきますので、皆様のお力を拝借できればと存じます」と頭を下げた。

 受けた秋山社長は「諸先輩方々のお顔を見られて馬場さんも元子さんも喜ばれていると思います。没後20周年のイベントがあれば全日本プロレスとして全面的に協力させていただきます」と力強く語っていた。