“長州をキレさせた男”伊橋剛太 7・10長州興行第1試合で藤原喜明と対戦

2018年06月20日 15時55分

伊橋剛太(左)と藤原喜明

“革命戦士”長州力(66)のプロデュース興行「POWER HALL 2018」(7月10日、東京・後楽園ホール)で、“長州をキレさせた男”伊橋剛太(34)が藤原喜明(69)と第1試合を行うことが決定し、20日、都内で会見を行った。

 伊橋は1月の後楽園大会で長州、飯伏幸太(36)とのトリオでメインイベントに抜てきされた。だが、この試合で長州に「プロレス辞めたほうがいい」と手厳しく叱責され、7月の大会ではカードに名前が入っていなかった。

 その後、必死の参戦アピールを続けたことで、長州が「変わった姿を証明してみせろ」と参戦にゴーサイン。藤原とのシングル戦というチャンスが与えられた。

 前回大会時136キロもあった体重を、約30キロ減量したという伊橋は「大変光栄です。あとは全力でぶつかっていくだけだと思います。ウエート、スタミナ、全てを強化してきたつもりです。僕にはたどりつかなきゃいけない場所があるんです」と決意を表明。また盟友の飯伏も「話はしてるんですけど、『変わったキッカケになったんじゃないか』と練習に付き合ったりしてくれています」と協力をしてくれているといい、成長した姿を見せることで恩義に報いるつもりだ。

 ただ、対戦相手の藤原からは「長州に聞いてください。伊橋の印象? 知らない。まったく」と、あまりに冷たい対応…。2回目となる長州プロデュース興行は、第1試合から何やら不穏な空気が漂ってきた。