みのる 母校の小学校で純真児童に性悪朝礼

2018年05月22日 16時30分

母校を訪問したみのるは大歓迎を受けた

 世界一性格の悪い男・鈴木みのる(49)が21日、出身校である横浜市の平沼小学校を訪問。デビュー30周年記念イベント「大海賊祭」(6月23、24日、横浜赤レンガ倉庫)への思いを明かした。

 母校の朝礼にゲストとして登場したみのるは、約600人の生徒に対して夢をかなえる方法を伝授。「俺が中学生の時、将来プロレスラーになりたいと言ったらお父さん、お母さん、近所の人たち、先生…全員が『無理だ、できるわけない』と言いました。だからみんなが将来やりたいことをやるには、お父さんお母さん、先生の言うことを聞いてはいけません。夢をかなえた人に話を聞かなきゃダメ」と、生徒たちにとってはかなり強烈な持論を展開した。

 そのためにみのるが子供たちに用意した舞台こそが、多くのアスリートやタレントたちが集まる「大海賊祭」だ。「入場無料だから、お父さんお母さんとみんなで遊びにきてください」と参加を呼びかけ、ポスターを手渡した。生徒から「チョップさせてください」というリクエストに快く応じたかと思えば、受けた直後に「じゃ、次、俺の番な」と平然と言い放ち純真な生徒が戦慄する一幕もあったが…。

 同校の100周年記念行事以来、約12年ぶりに訪れたというみのるは子供たちの反応のよさからプロレス人気の復活に手応えを感じた。「大きな試合の次の日に学校で『昨日の試合見た?』って会話するような光景に戻したい。そんな時代がまた来たらいいなって」。デビュー30周年記念試合(23日)ではIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)とのシングル戦も控えており、同イベントを通じてプロレスの魅力を広く発信するつもりだ。