“大鵬の孫”納谷幸男がメキシコ武者修行へ 9月に凱旋試合

2018年05月15日 16時24分

納谷幸男(中央)

 リアルジャパンプロレスは15日、都内で会見し、「原点回帰プロレス」第3弾大会を7月3日に東京・後楽園ホールで開催すると発表した。

 当初は6月28日に同会場で開催するとアナウンスしていたが、変更になった。また、元横綱大鵬さんの孫で元関脇貴闘力(50)の長男・納谷幸男(23)が、メキシコの老舗団体「UWA」が管轄するUWAアジアパシフィック王座に挑戦する予定だったが、初代タイガーマスク(60)は「延期させてください。海外選手への対処が間に合わないので」と発表した。

 これにより、昨年9月のデビューから4戦目でのタイトル挑戦は持ち越しになった。一方で海外武者修行に出す計画を明かし、初代タイガーは「行き先? メキシコを考えてもらっています。来年の幸男はトペをやるんじゃないかと期待しています」と説明した。

 7・3大会後に約1か月の予定で海外遠征を行い、9月8日に後楽園ホールで予定する大会が凱旋試合になる予定だ。

 また、今大会では「世界マスクマン・トーナメント」の1回戦が行われることも決定。スーパー・タイガー(リアルJ)、ドス・カラスJr.(メキシコ)、ドン・クロコダイル(オーストラリア)、“スーパー・デストロイヤーズ”アイン(国籍不明)、“スーパー・デストロイヤーズ”カイン(国籍不明)のほか、UWA推薦選手2人と交渉中1人の合計8人が参加することになった。

 タイトル戦が延期になった納谷は、代わりのカードは未定ながら「現状で実力がそこに達してないのが分かる。タイトル戦を年内に組んでいただくために、アピールしたい」と気持ちを切り替えた。