【ドラゴンゲート】オープン王者の望月が最強決定リーグ戦「KING OF GATE」の行方を独自分析

2018年05月12日 16時30分

望月は最強挑戦者の登場を心待ちにしている

 ドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者、望月成晃(48)が11日、最強決定リーグ戦「KING OF GATE(KOG)」の行方を独自分析した。

 20選手が4ブロックに分かれて戦うが、望月は、優勝者をV6戦(6月10日、博多スターレーン)で迎え撃つ。8日後楽園大会の開幕戦ではYAMATO(36)、鷹木信悟(35)、土井成樹(37)、吉田隆司(35)が白星発進。この結果を「開幕であれだけ波乱が起きないっていうのもKOGの先の、そのまた先を見据えた覚悟が見えた試合だったのかなと。後楽園で勝った選手には脅威を感じます。吉田以外は」と語った。

 ドリーム王座戴冠歴がある3人は誰もが認める優勝候補で「その3人以外だと注目はBen―Kかな。去年までは1ブロック6人だったのが今年は5人で公式戦が4試合になった。より1敗の重みがあるし、勢いが大事になってきますね」。3月のV4戦(大阪)で退けた若武者の成長を肌で感じており、優勝争いに加わることを期待した。

 くしくも団体は岡村隆志社長(53)の退任を機に、運営を新会社「ドラゴンゲートエンターテイメント」に移行。CIMA(40)ら4選手が当面は中国での事業に専念することを発表し、新体制がスタートした。「僕は王者なので、リング内を活性化するのが一番。また新体制になったことで(YAMATO、鷹木ら)現世代がやる気になっているのがいいことであり、個人では怖いことだと思ってます」。最強挑戦者と呼ぶにふさわしいKOG覇者の迎撃へ、鉄人王者のモチベーションは高く保たれている。