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テント内のストーブが引火 ブームの冬場キャンプに潜む危険


 福岡県篠栗町のキャンプ場で17日深夜、テントが全焼する火災が発生し、中で寝ていた69歳の男性会社員が死亡する事故が発生した。

 福岡県粕屋署によると、キャンプ場から同日午後11時ごろ「テントが燃えている。爆発音がした」と利用者から119番があり、全焼したテントの中から男性の遺体が見つかった。死因は焼死だった。

 粕屋署の関係者によると、「寝袋のそばでカセットボンベを使うガスストーブを使用していて、気付かない間に燃え移ってしまったとみられる。寝袋は綿の入ったナイロン製で、引火しやすい素材だった。テントが跡形もなく全焼してしまうほど、一気に燃え盛ってしまったようだ」と話す。

 当時キャンプ場内の離れた場所には10程度のテントが張っていたが、他の利用者は無事だった。増山さんと一緒に訪れていた友人2人は別のテントにいたという。

 近年のアウトドアブームで冬場でもキャンプを楽しむ人が増えたが、狭いテント内で暖房器具や火器を利用することで、火災など事故の危険性が高まる。アウトドア事情通は「テント内でカセットボンベが高温になって爆発したり、ガスが漏れて引火してしまうケースがある。冬場は暖房器具を使用したままテント内で寝ることが多いので、事故の危険性がより高まる」と話す。

 火災の他にも、密閉されたテントやコテージ内で火器を使用することで、酸欠となり一酸化炭素中毒になる可能性も。「テント内でも警報機を設置する」「就寝時には暖房器具や火器の使用を控える」などの対策が必要だという。

 また最近では「グランピング」と呼ばれる家電やインテリアが設置されている豪華キャンプが流行している。ここにも事故の危険性が潜んでいる。2015年、韓国・仁川のグランピングのキャンプ場で、テレビや冷蔵庫の漏電が原因で5人が死亡する火事が発生した。「消火器が作動するか事前に確認する」「テントが布製など燃えやすい素材の場合はより気をつける」など注意しなければならない。

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